Volskaya Foundry

ぼくは、４ばん目のピックでした。
みかたは、Chen くん、Lt.Morales さん、Rexxar くんが Lock in されていました。
５ばん目のピックの人が Li-Ming さんをピックしたので、ぼくは Zagara さんを Lock in しました。
でも、５ばん目の人は Li-Ming さんでなくて Zul'jin を Lock in しました。
ぼくは「こうせいがつらいけど、がんばろう」と自分をはげましました。

ゲームが始まりました。 じょばんから苦しい戦いでした。

２かい目のおぶじぇくと戦で、ぼくは Bot レーンにいて Top に行くのがおくれました。
みかたは、ぼくがいないのに しゅうだん戦をはじめていました。
ぼくは、シルバーは数を数えられないのを忘れていました。
おくれたらダメだったのです。次からはおくれないようにしようと思いました。

それから、ゲームのしゅうだん戦も、とてもシルバーらしかったです。
・Chen がとりあえず飛び込んで１人で酒を飲んで敵に殺される。
・Rexxar が味方がいないのにクマさんを突撃させる。
・お互いのチームの Warrior が自分チームの後衛を放置して相手チームの後衛に向かう。
・こっちの前衛が Chen, Rexxar に対し、相手の前衛が Muradin, Ragnaros で攻撃力があった。
とかの理由で、しゅうだん戦になるたびに負けました。

ずっと負け続けたせいで、15分たったら Rexxar くんが

"i quit"
"this team is TRASH"
"do not play ranked if you are this bad it really is not cool or ok"

と言って Troll プレイを始めました。
ぼくは、とてもいやな気分になりました。

いいか、別にゲームが下手でもゲームしていいんだよ。
サッカーはプロサッカー選手しかプレイしたらいけないのか？ ちがうよね？
サッカーが下手でもサッカーを楽しむことはできるんだ。
おれはゲームを楽しみたいんだよ。

と思ったけど、えいごがとくいじゃないし、何を言ってもむだなので だまっていました。
ゲームが下手な人がいるのと同じように、こういう風に勝つことだけにこだわる人もいます。
こういう、ひかえめに言って あたまがわるい人とゲームするのは いやだけど、
たにんのあたまがわるいのは ぼくにはどうすることもできません。

でも、こういう人とゲームしたくないので、がんばってランクを上げようと思います。

ゲームは、ずっとねばってたらレベルが 26 vs 25 と ぎゃくてんしました。
もしかしたら勝てたかもしれないけど、Rexxar はずっと Troll したままでした。

負けました。楽しくなかったです。