Tomb of the Spider Queen

ぼくは、２ばん目のピックでした。ほかの人は Alexstrasza さんや
assassin をやりたそうだったので、ぼくは Muradin くんを Pick しました。

でも、あいての Lock in が Butcher くんと Sonya さんだったので、
ぼくは Muradin くんじゃなくて Johanna さんを Lock in しました。
はんい Blind スキルで、みんなを守りたかったからです。
続くみかたの Lock in は Nazeebo くん、Valla さん、Chromie ちゃんでした。
１ばん目の人は Alexstrasza さんでした。

ぼくは頭をかかえていました。
あいては Butcher と Sonya だよ？ こんな柔らかい構成で大丈夫か？
いいのか？ 信じていいのか？ いや、信じるしかないんだ！ 信じよう！
ぼくは、じぶんでじぶんを はげましました。
ちなみに、あいてチームの のこりは Rehgar くん、Sylvanas さん、Diablo くんでした。
ぼくは、さついがだだもれしているチームこうせいだな、と思いました。

ゲームがはじまりました。
ゲームでは、前に出たみかたを、あいての Diablo, Butcher が殺しまくるてんかいになりました。

ぼくは、ゲームをしながら思いました。
「やめて、相手が３人いるのに無防備に１人で近寄るのはやめて！」
「や、そこ、Butcher いるじゃん。前に出ないで！ だめー！」
「あー！ ゲートの中にいればいいから！ ムリに前に出て戦わなくていいから！」
「Boss への Alert は見に行ってくれって意味じゃないから！ 行かなくていいから！」

ぼくは、みかたを助けたかったけど、助けられませんでした。ぼくは、むりょくでした。

ゲームはレベル差が２ぐらいついたまま負けました。
みんな好きなピックができたのは よかったと思います。楽しかったです。