Towers of Toom

ぼくは４ばん目のピックで Stukov くんを Lock in しました。
みかたもあいても 2 Warrior 構成でした。

ゲームが始まりました。ずっとつらい戦いでした。
あいてチームは Diablo くんが、どーーん！ ってきて、Sonya さんがグルグルまわって、
その後ろから Valla さんと Chromie ちゃんが こうげきしてきました。負け続けました。

このマップはかべが多くて、あいての Diablo くんが、すごくかつやくしていました。
それから、みかたは、いつもあいての方が人数が多いのに戦っていました。良くなかったです。
あいての Sonya さんをスタンさせるために Uther くんを取るべきだったかもしれません。

負けました。つらかったけど、こうせいや CC の大事さがよくわかったゲームでした。
楽しかったです。

Tomb of the Spider Queen

ぼくは４番めのピックで Valla さんを Lock in しました。

ゲームでは、味方の D.Va さんがむやみに Dive しないタイプだったので、
みかたの Stitches くんと D.Va さんが かべ役になって、
ぼくの Valla さんと、みかたの Kael'thas くんとが こうげきするだけで
だいたいの しゅうだん戦で勝ちました。
３レベル差がついてレベルが 20 vs 17 になりました。

でも、ずっとあいての Core の前で戦ってて、３人ほど死にました。
ぼくは「調子に乗るとよくないな」と思いました。
Camp を狩ったり、レーンに行って soak すべきでした。

そのまま、あいては Boss を狩りに行ったので「行かないでね」という気持ちを
伝えるために Retreat Ping を出しました。 3 vs 5 では勝てないからです。
でも Kael'thas くんが１人でじゃましに行きました。 ぼくは「まじかよ」と思いました。

でも、なんか Phoenix がいい感じに置かれて Boss 狩りをじゃましてたら、
ふっかつしたみかたも戻ってきて、Boss は取られたけど、あいてを４人たおしました。
ぼくは「まじかよ」と思いました。

そのときに、みかたの３人は Boss を倒しにもどったけど、２人はあいての Core に行って
シールドもけずれずに、ふっかつしてきた あいてに たおされました。
たおされた人は "why didn't we just end the game" と言っていました。

ぼくは思いました。
「その主張は正しいのかもしれない」
「でも５人いないとその案は成功しないので、行ったのが２人だった時点であきらめてほしい」
「あと、行ってもいいけど死なないで。ふっかつするまで勝てなくなるから」

ゲームは、その後なんやかんやで勝ちました。
Kael'thas くんや Valla さんが１人だけで強いんじゃなくて、チーム５人がそれぞれの
役割を はたしてるから強いんだというのが、よくわかるゲームでした。

勝ちました。楽しかったです。