勉強会の次回開催日まで日にちがあるので、次回に提出する内容を約束してもらった。以下、その内容。
A さんの場合
1) シューティングゲームで何を作りたいか、何を目指すのか、等を記述せよ。
実現したいことは
- 横スクロールシューティング
- アイテムによる武器のオプション選択あるいはパワーアップ
- 突っ込んでくる敵と弾を撃つ敵
- ボスキャラ
- 得点表示
- 残機表現
- スタート画面
- ゲームオーバー画面
- エンディング
これを、ストーリーにあわせる形で実装して一つのゲームとして成立した物にしたいです
2) 次回までにどこまで実装するかを約束せよ。
を実装します
B さんの場合
1) 何を作りたいか?
URGの機能を再現したシューティングゲームの作製
2) 次回までにどこまで実装するか
これからの課題としては、任意の角度にレーザーを撃てる様にする事が挙げられる。また、余力があれば、敵を倒したときに爆発するエフェクトを追加する。
C さんの場合
1) 目標
長時間のプレイが単純作業にならないようなゲームにしたい
2) 実装予定
- 時間経過によるイベントの発生もしくは難易度の上昇を、最低でも3つ以上実装する。
- 例としては、敵弾の密度の上昇や、特殊な動きをする追尾弾などを作成する予定。
- また、ボタンイベントを作成する。
- 例としては、スコアと引き換えにバリアを発生させたり、時機の移動速度を変化させたりなど。
D さんの場合
1) シューティングゲームで何を作りたいのか?
無数に発生する敵を撃ちまくるゲーム。
2) 次回までに実装したいこと。
複数の方向に弾を発射し、敵に当たると爆発とかのエフェクト。
E さんの場合
1) とりあえず
あたりを作りたい。
2) 次回での作業として
- フレームワークの作成
- 当たり判定、動きのコーディング
- シナリオに沿ったキャラ・背景の出現
あたりを作る