第5回、「シューティングゲーム (2)」

課題の説明

勉強会の次回開催日まで日にちがあるので、次回に提出する内容を約束してもらった。以下、その内容。

A さんの場合

1) シューティングゲームで何を作りたいか、何を目指すのか、等を記述せよ。

実現したいことは

これを、ストーリーにあわせる形で実装して一つのゲームとして成立した物にしたいです

2) 次回までにどこまで実装するかを約束せよ。

シンポ原稿の締め切りが近いので現実的な範囲で

を実装します


B さんの場合

1) 何を作りたいか?

URGの機能を再現したシューティングゲームの作製

2) 次回までにどこまで実装するか

これからの課題としては、任意の角度にレーザーを撃てる様にする事が挙げられる。また、余力があれば、敵を倒したときに爆発するエフェクトを追加する。


C さんの場合

1) 目標

長時間のプレイが単純作業にならないようなゲームにしたい

2) 実装予定


D さんの場合

1) シューティングゲームで何を作りたいのか?

無数に発生する敵を撃ちまくるゲーム。

2) 次回までに実装したいこと。

複数の方向に弾を発射し、敵に当たると爆発とかのエフェクト。


E さんの場合

1) とりあえず

敵キャラについて

自機について

ゲーム全体について

あたりを作りたい。

2) 次回での作業として

あたりを作る

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