今日は、URG のライブラリのあたりを作っていた。SCIP2.0 対応版だ。
基本的に、データ取得用にスレッドを作り、データは設定に応じて自動で取得するような仕組みにするつもり。URG 付きのビーゴが宅配便で届いたので、ノートPC でもって、現状の実装までの動作確認を行うべく、箱を開ける。
箱入りビーゴ
とりあえず、URG と通信できるまでの動作を確認した。いい感じだ。
今日は、スレッド管理クラスをライブラリに組み込んだ。ちなみに、スレッド処理関数自体はまだ空。スレッドでは、データ取得を行うため、スレッドの制御とかはデータ取得管理の方針を決定してからになる予定。そのあたりの仕組みの確認と実装は、また今度〜♪
今日は、そんな感じだった。