遠隔にある
URG のデータを表示するためのサンプル。
やっていることは、URG に繋がったプログラムが
URG とやりとりするシリアル通信を、TCP/IP 通信に変換して表示用のプログラムに渡すくらい。
deviceServerSample が URG とのシリアル通信を TCP/IP 通信に変換して remoteUrgView に伝える
deviceServerSample, remoteUrgView は、以下のように実行する。
% ./deviceServerSample --urg_port=/dev/ttyACM0
% ./remoteUrgView --host=localhost font.ttf
以上の手順で、UrgView と同じインターフェースでデータが表示可能。
つか、通信が TCP/IP になった以外は、remoteUrgView と urgView でソースコードは同じだしな。