日本語処理ライブラリの開発日記 (執筆中)

Anthy を用いて、SDL 用の日本語処理ライブラリを作ることが目的です。

• はじめに
  • 開発内容の定義

• 実装
  • ASCII → かな(EUC-JP) 変換
  • 日本語入力クラスの設計
  • かなコンテキスト操作クラス
  • 変換コンテキスト操作クラス
  • 日本語入力クラス
  • 変換情報のＧＵＩ表示

• 動作サンプル
  • 日本語入力のサンプル
  • 漢字変換のサンプル
  • チャットプログラムのサンプル

あと、せっかくなので Anthy を使うきっかけになった文章を以下に示します。

Anthy って何？ (名前の由来)
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某アニメのヒロインの名前で、あんまり考えずにつけてしまいました。
気にしないで下さいまし。

本当は主人公の名前を付けたソフト(Utena)がプロジェクトの主役と
なるはずでしたが、現状のようになっています。(tabata) 

  (本文: http://anthy.sourceforge.jp/cgi-bin/hiki/hiki.cgi?FAQ#l0 )

いい感じにダメっぽい...。正直、感動した。
私も、かくありたいものだ。