第1回に引き続き、今回は「睡眠の大事さ」について思ったことを書こうと思います。 本当は、もっと早くこのテーマについて書きたかったのですが、なんか眠くてだるかったので伸び伸びになってしまってました。
睡眠の大事さ
よく言われてることですが、寝不足になってくると以下のような問題があるように思います。
- だるい。
- 眠い。
- やる気が起きない。
- いろいろ面倒に思う。
- 難しいことが考えられない。
- 焦燥感がある。
書き出してみましたが、どれもこれも良くないオーラな単語ばかりですね…。
私の場合、
「寝るまでゲームするか」→「夜ふかし」→「寝不足!」
「寝不足で難しいこと考えられないし、ゲームでもするか」
という悪循環に陥っている気がします。
なんだろう、書き出してみて悲しい気分になってきました…。
睡眠を確保するために
ここで「夜ふかししてしまうゲームが悪い!」と、ゲームのせいにしてもいいのですが、もう少し前向きに対処方法を考えてみようと思います。
- 寝る前に何かしようと思ったら、読書をする。
- 光る画面を見続けるよりは眠くなりやすいはず。
- 眠かったら、二度寝してから活動する。
- 授業開始や出勤時刻については考えないものとする。
- 規則正しい生活習慣にする。(努力目標)
今後は、これらを意識してみます。
そして、次回こそはゲームについての記事にしたいと思います。