床屋で髪を短くしてもらったら、後頭部に十円ハゲができてました。 多分、Blizzard 社製のゲーム「Heroes of the Storm」が原因だと思います。
ハゲが直るまでは、昼までじっくり寝てから出社し、夕方から夜くらいに退社する生活をしようと思います。
床屋で髪を短くしてもらったら、後頭部に十円ハゲができてました。 多分、Blizzard 社製のゲーム「Heroes of the Storm」が原因だと思います。
ハゲが直るまでは、昼までじっくり寝てから出社し、夕方から夜くらいに退社する生活をしようと思います。
第1回に引き続き、今回は「睡眠の大事さ」について思ったことを書こうと思います。 本当は、もっと早くこのテーマについて書きたかったのですが、なんか眠くてだるかったので伸び伸びになってしまってました。
よく言われてることですが、寝不足になってくると以下のような問題があるように思います。
書き出してみましたが、どれもこれも良くないオーラな単語ばかりですね…。
私の場合、
「寝るまでゲームするか」→「夜ふかし」→「寝不足!」
「寝不足で難しいこと考えられないし、ゲームでもするか」
という悪循環に陥っている気がします。
なんだろう、書き出してみて悲しい気分になってきました…。
ここで「夜ふかししてしまうゲームが悪い!」と、ゲームのせいにしてもいいのですが、もう少し前向きに対処方法を考えてみようと思います。
今後は、これらを意識してみます。
そして、次回こそはゲームについての記事にしたいと思います。
このシリーズでは、ゲーム作成の過程として「ゲーム作成の進捗があれば、その内容」を、そして「ゲーム作成の進捗がなければ、なぜ進捗がないか」を記述していく予定です。
さっそくですが第 1 回から進捗が思わしくなかったので、現状はどういう心境で開発していて、どう対処すべきかを検討したいと思います。
(実際の開発の更新具合はプロジェクトへのコミットログから確認できます。
https://bitbucket.org/satofumi/mhack/commits/all
主にゲームをしているときに、「私ならこうじゃなくて、こういう風にしたゲームを作りたい」って思う。 これはおそらく、ソフトウェアエンジニアがエレベータが複数あるようなビルでエレベータを待っている時の
っていう状況に似てるんだと思う。
で、私の場合、思いついたゲームの仕様を書き出してから最初のソースコードを定義するところまでは実装するも、作ったことのない新しい機能を検討するあたりで中断する傾向がある。
開発を中断は、1日、そして 3日と開発しない日が続き、そして2週間くらいしたら「よし、もういい」ってなるように思う。 なんというか、ただの言い訳に思える。
とりあえず今後の対処案として
ということをやっていこうと思う。
今から。
ぶっちゃけ、ゲームとして面白くなかったので開発を中止しました。
知人の提案で「電子を電場や磁場を配置してゴールに移動させるゲーム」を作っていました。 そのゲームがある程度は動作するようになったので、紹介と今後の予定を書き出します。
とりあえず、Android 版の apk は以下にあります。 (正式リリースまでは配布します)
https://dl.dropboxusercontent.com/u/90960441/electric_playfield-debug.apk
最低限の動作は実装したので、Google Play へのリリースを目標に「やるべきこと」を以下に書き出してみます。
くらいでしょうか。
書きだした Todo をに優先順位を付けて、どこまで実装したらリリースするかを決める予定です。
検討しなおした結果「消費電力を監視できるセンサを半田ゴテを主電源の根本に設置する」というので良い気がした。
F-PLUG
http://www.bsc.fujitsu.com/services/f-plug/
半田付けを行うテーブルの上にあるテーブルタップの根本にコレを使えば、消費電力を監視することで半田ゴテが使用中であることがわかるはず。
実際にそういうシステムを実現するとした場合、Bluetooth でもって ECHO NET を処理するあたりを用意する必要がある。
ECHO NET の実装としては GonyCSL がいくつかのライブラリを提供しているので、使うと楽かもしれない。
https://github.com/SonyCSL/OpenECHO
次の記事があるとしたら、このあたりのライブラリを使ってみた感想になると思う。 次の記事があれば。
ちょっと思い立ったので、身の回りで直面した問題について、それに対処する装置を作る前提で検討していこうと思います。 一応は作るつもりで検討しますが、実際に作るかは未定です。
今回のテーマは「半田ゴテの電源を入れっぱなしにしてしまうのを何とかしたい」です。
このテーマの目的と理由は、
です。
話が脇にそれますが 、半田ゴテ自体が大電流なため電気工作は色々と気をつけないと火事になる恐れがあります。 同僚には「『このブログ記事を参考にしないようにという注意書き』が3行に1行くらいの頻度で必要だと思う」とコメントされました。 実際に3行毎に注意書きを書くと読みづらいと思うので、とりあえずここに書いておきます。
というわけで、以下で検討していきます。
はい。正論です!
とりあえず、この意見はなかったことにして話を進めます。 全ては、私の電子工作スキルアップのためです。
ここまで考えた時に、とりあえずリレー部品を選んでみようと思ったので、調べてみた。
検索キーワード:? 秋月 リレー
私: 「いっぱい候補が出たけど、”接点容量 2A” とか表示された。 そういえば半田ゴテがどのくらい電力を消費するか調べてみるか」
検索キーワード: 半田ゴテ 消費電力
私: 「そうか、電気半田ゴテは 40 から 100 W くらいか」 (今使ってるのは 50W だった)
んー。? 紹介されてた電気半田ゴテの最大電力は 100 W だけど、マージンを取って 150 W で計算すると電源は 100 V なので
150 (W) = 100 (V) x I (A)
で、1.5 A くらいの電流は流れうるってことか。 定格ぎりぎりのリレーを使うと発熱が怖いし、もう少し大きめの値を流せるリレーにするかな。
私: 「秋月の商品リストに『接点容量 5A』ってのがあるけど、これでいいのかな?」
秋月電商: 5V 小型パワーリレー http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01214/
「5A 125VAC」ってあるし、100V AC で問題にはならないだろう。 とりあえずはこれを使うつもりで考える。 で、他にやることは、
とかか?
それから、
あ、半田ゴテを使い終わって、電源をオフにしたいときにはどうしよう? 半田ゴテをコンセントから抜けばいいんだろうけど、それだと次に使うときに他の普通のコンセントに刺す可能性があるな。 ただ、使い終わったらコンセントを抜くというのは、まっとうだし安全だ。 少なくとも 「半田ゴテをコンセントに刺しっぱなしにするのは良くない」 という習慣付けをした方がよさそうなので、今回作るシステムは半田ゴテと一緒にコンセントから引き抜いて片付けることを想定した方が良いかもしれない。 ということは、大きさはそこまで大きくない方が良さそうだ。
とか考えた。
とりあえず今回は検討までを書き出してみた。 次はマイコンやヒューズやケースの選定と、回路図作成を行いたい。
moaicli を使うと config/config.yml に Moai SDK で設定できるオプションが列挙されます。
その中の modules が何かを調べたので、メモとして記しておく。
ほとんどが広告とか課金用の何か。
とかだった。
で、参考にと 3DS 版のカルドセプトを勧められたので遊んでみた。 さすがに面白かった。
ただ、カルドセプトで遊んで気になった点は「勝つためのデッキ見直しの方法がよくわからない」ということかな。 あとは、1プレイに 30 分くらいかかるのもちょっと…。
とりあえず、面白いものを作るにはちゃんと考える必要があるのがわかった。