今回はヒーラーを実装しました。
自分を含む体力の最も低い味方からヒールするようにしたら、えんえんと自分をヒールすることがあったので「他にヒール対象がいないときのみ自分をヒールする」という風に実装しなおしました。
ヒーラーを実装した。延々と体力が回復し続けるのはどうなんだろう? って思わされる。ヒール量の調整が必要だ。 pic.twitter.com/VGKAITKyLp
— Satofumi (@satofumi_) April 22, 2018
これで基本的なユニットの実装が終わったので、ステージ作成に移行できます。
ただ、ゲームで実現したいことが
「最初は少し押され気味だけど、アップグレードしたら勝てるようになる」
なので、アップグレードの実装も必要かなと思っています。
ともあれ、いい感じです。