月別アーカイブ: 2018年4月

HotS のリプレイを可視化するツール(1)

Heroes of the Storm のリプレイファイルを可視化したいなと思っている。
X 軸に時間、Y 軸に各ヒーローのマップ上の Y 位置をプロットしたグラフを作ったらリプレイの雰囲気がわからないかな? と思ったので作って試してみる。

最終的には Web ページでグラフを表示できればいいと思うけど、まずは CSV ファイルにデータを出力して、それを外部ツールで表示して雰囲気を確認しようと思う。

Heroes of the Storm のリプレイファイルの解析には
https://github.com/Blizzard/heroprotocol
この heroprotocol という Blizzard 提供の Python ライブラリを利用します。

で、ヒーロー位置のマウスの位置とかから計算しないといけない、気がする。
よくわからない。次は、もう少しデータを読みこむあたりをやろうと思う。

ただ、MinionXP, CreepXP, StructureXP, HeroXP は定期的に出力されているので、これをグラフ化するのは簡単そうだ。

タワーディフェンスゲームを作る(1)

タワーディフェンスゲームを作っています。純粋なタワーディフェンスではなく、少し RTS 要素を加えたようなゲームにしたい。今は、自ユニットを操作するための入力処理まわりを作成中。

現在の進捗はこんな感じ。

操作まわりを作り直したら、ユニットの移動先を指定できるようになる。
そうすると、基本要素は実装できたことになる。がんばりたい。

 

HotS のミニマップみようツールの作成(1)

Heroes of the Storm というゲームが好きだ。好きだけど上手くない。
なので、上手くなるためのツールを作ろうと思う。
ゲーム画面のミニマップを見るのが重要だけど見てないことが多いので、ミニマップを5秒ほど見なかったら音を出して警告するツールを作る。

使うのは視線検出デバイスの Tobii Eye Tracking 4C で、.NET で C# なアプリケーシンを実装する。

仕様としては

  • ゲーム中にミニマップを5秒見ないことを検出したら警告音を数秒おきに鳴らす。
  • ミニマップを見ない状態からミニマップを見たら、いいね音を鳴らす。
  • ゲーム中とはゲームが開始して死んでない状態とする。

くらい。

まずは簡単なあたり、ゲームが始まったかどうかを検出するあたりから実装する。

最初の実装内容は

  • HotS のゲームが開始しているかを Path.Combine(Path.GetTempPath(), “Heroes of the Storm\\TempWriteReplayP1”) フォルダの有無で監視する。
  • ゲームが開始したら Tobii Eye Tracking 4C からの視線位置の取得を開始する。

を実装する。

で、とりあえずフォルダがあるかどうかを検出して状態遷移をし始めるあたりまで実装した。

https://bitbucket.org/satofumi/hots_tools/src/2a980fbeb6d7bec4c1ce739d84d4591b23390ec9/HotsMinimapInstructor/HotsMinimapInstructor/MainWindow.xaml.cs?at=default&fileviewer=file-view-default

いい感じだ。
次は、視線位置に基づいて音を再生するあたりを実装したい。

ボイスチェンジャー作成(1)

VTuber をやってみようと思って既存のボイスチェンジャーを調べてみた。
そしたら自分でも作ってみたくなったので、作ってみる。

まずは、マイクの音を wav ファイルに出力するプログラムを作ろうと思う。
開発言語は .NET の C# で、マイクは手持ちの UAB-80 を使う。

NAudio を使うことにしたので nuget でインストールする。

NAudio のページに録音のサンプルがあったのでそれを元に Console アプリを作る。
https://github.com/naudio/NAudio/blob/master/Docs/RecordWavFileWinFormsWaveIn.md

で、こんなソースコードでマイクからの入力を wav ファイルとして録音できた。NAudio すごい便利。

    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            var waveIn = new WaveInEvent();
            var writer = new WaveFileWriter("output.wav", waveIn.WaveFormat);

            waveIn.DataAvailable += (s, a) =>
            {
                writer.Write(a.Buffer, 0, a.BytesRecorded);
                if (writer.Position > waveIn.WaveFormat.AverageBytesPerSecond * 30)
                {
                    waveIn.StopRecording();
                }
            };

            waveIn.RecordingStopped += (s, a) =>
            {
                writer.Dispose();
                waveIn.Dispose();
            };

            Console.WriteLine("Start");
            waveIn.StartRecording();

            System.Threading.Thread.Sleep(5000);

            waveIn.StopRecording();
            Console.WriteLine("Stop");
        }
    }

次は、録音した Wave ファイルのデータを可視化して、他の人の声と比べてみようと思う。